男性30歳、女性は40歳を境に自律神経がアンバランスになります。
加齢とともに低下するのは、筋力と血流だけではありません。
【自律神経のバランスも崩れやすくなります】
自律神経は、人体の血管すべてに従って走っている神経で、内臓器官のすべて、【特に血流をコントロールしている神経です】 しかし、自律神経の働きは、男性は30歳を境に、女性は40歳を境に、自律神経を構成する2つの神経【交感神経】と【副交感神経】のバランスが崩れてしまい、以後10年ごとに15%ずつ働きが低下していきます。自律神経のバランスが崩れると、血流が悪くなるとともに、さまざまな不調が起こります。
・免疫力低下 ・糖尿病 ・高血圧 ・全身の倦怠感 ・頭痛 ・肩こり ・動悸 ・不眠
・便秘 ・不整脈 ・イライラしやすい ・集中力が続かない
【自律神経は、全身を走っている神経なので、不調も全身に及びます】
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