人類の食生活初めて、700万年前から糖質オフだった

「血糖値が上がると、カラダにさまざまな害をもたらす。その血糖値を上げるのは、糖質だけ、食事から可能なかぎり糖質をとり除こう」という糖質オフ健康法の考え方です。糖質wp含む食物には多くのものがあります。ご飯やパン、麺類。いわゆる「主食」です。糖質オフ健康法では、「主食を抜いた食事」をとることです。主食抜きの食事に違和感を覚える人もいるでしょう。
しかし、人類は穀物を得るまでの長い間、ずっと糖質オフの食生活を続けてきたのです。
人類が誕生したのは、【約700万年前】です。農耕を始めた【約1万年前】まで、先祖の日常的に食料は、魚介類や動物の肉・内臓・骨髄、野草、きのこ、海藻、昆虫などだったと考えられます。
人類の歴史の中で、糖質オフの時代は、99.9%で、人間のカラダにとっては糖質オフの状態が自然ということになります。カラダが糖質をたっぷりとる食事を続けるとさまざまな障害が生じやすいのも無理のないことのように思います。
農耕以前、穀物はなかった!

燕市リラク整体のカイロプラティック分水では、糖質オフの相談も行っています。

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